map番号:E-6
Tuduriya
綴り屋
信州の自然の中の樹々に触れ、空気を感じ、葉の音を聴き、触れて、それを作品に昇華できないか考えを巡らせています。この自然の中で受けたインスピレーションを感じ、細かいディティール、触感を情熱と衝動によって追及し製作しています。
<月夜(つきよ)>
漆黒のエボナイトが樹脂・カラーエボナイトを引き立てる、クラシックで新しいタイプの万年筆です。首軸部分が太いため長い時間の筆記でも疲れを感じさせません。
<雫(しずく)>
細くエレガントなバランスを目指しつくった雫、実はこれはアイライナーから着想をしたところから細さとバランスにはとても気をつかっています。
軸径11.5mmの細さと僅か15gの軽さ、優しいエボナイトの触感、首軸のわずかな窪みが、しっかりと手になじみます。
<ボールポイントペン>
銘木を引き立てる新シリーズにボールポイントペンが加わります。自然に近い素材のエボナイトの触感と共に銘木をお楽しみください。