+lab（プラスラボ®） は、90年間出逢うをカタチにしてきた、紙製品の総合メーカー山櫻の技術とノウハウ・ネットワークを活かして、慌ただしい日常に「うふっ」をプラスするものづくりをしている、セカンドブランドです。

+lab（プラスラボ®）は、「うふっ」となる紙文具や雑貨をつくっています。
ショーでは、ペン＝書くもの、紙＝書かれるものととらえ、相手に伝えるための、自分に伝えるための道具を販売します。相手に伝えるための道具は、万年筆の書き味を様々に感じることができる紙でつくった一筆箋。自分に伝えるための道具は、1枚の紙がアコーディオン状につながったノートやメモ、インクログやインクコレクションの記録することを想定して考えたハンコを販売します。