プロダクトデザイナー、エンジニアのイアン・ショーンが「長く使えること」と「ハンドメイド・イン・アメリカ」にこだわって2011年にスタートしたペンブランド。

「ペンのような普段の生活に密着したアイテムこそ高品質で愛着の持てるものを長く使ってほしい」という思いで、フィラデルフィアの工房でひとつひとつイアンの手により製作されています。
ショーン・デザインのペンは、削り出しの丈夫な金属素材を単純な設計で組み上げることで、壊れることなく長く使い続けることができます。また手になじみやすいシンプルなデザインは、長く使っても飽きることがないよう敢えて装飾性を排しています。
今回の東京ペンショーでは、ショーン・デザインの全ラインナップに加え、特別に制作された限定カラーの万年筆やボールペンも展示いたします。会場で皆様にお会いできることを楽しみにしております。